色彩心理カラーセラピー
自分自身の体験を通して感じたこと

こころんカラーについて

こころんカラーのカラーアートセラピーでは、

画用紙にクレヨンやクーピー、パステル、水彩絵の具などを使って、

セラピストのガイドで、自由に色を塗ったり、

好きな雑誌の切抜きをコラージュしたりして、

その作品を基にセッションしていきます。

 

絵には本当にその時の自分の気持ちや状態がよく表れます。

 

それに自分自身が「気づく」ことが、「癒し」に繋がっていきます。

 

それは何だか「はっ」とする体験です。私自身そうでした。

 

日常の小さなストレスに対して、

もっと気軽に自己セラピーを体験できるようになると、

心が生き生きと、そしてしなやかに強くなるんだろうな・・・と感じています。

*こころんカラーでのカラー(アート)セラピーは、

いろいろなアートワークとそれに伴うセッションを通して、

お客様ご自身の「気づき」を促すものです。

 

カウンセリングやアドバイス等を行うものではありません。

健康な方を対象とした、自己ヒーリングの手法を体験していただける安全なスペースです。

 

※現在、心療内科・精神科等に通院中、

あるいは過去に通院歴があるという方に関しましては、

お受けできませんのでご了承くださいませ。

こころんカラーのこだわり…色と光

 

また、こころんカラーのパーソナルカラー標準光ベストカラー診断は、「色を正確に見る」ための標準光アシストライトを使用して行います。

 

色の見え方は「光」によって刻々と変わります。

実際、色が正確に見える条件「雲一つない晴天の日の11時〜14時の北窓からの間接光」の条件を満たす日は年間では数える程度しかありません。

 

この自然光を100点とするなら、標準光アシストライトは・色温度・演色性・照度の必要条件を全て整えて99点の光と言えます。

 

正確な光で正確な色を診断することにより、お客様にも分かりやすい診断結果をお伝えできます。

こころんカラーはこんな感じ…

 

2020年1月に、こころんカラーのアトリエはリビングから北窓のあるお部屋に、家庭内お引越しをしました。

広さは狭くなりましたが、私にとってはとても居心地の良い空間になっています♡

 

アトリエとして専用のお部屋を手に入れましたので(笑)、お客様がいらっしゃる前にバタバタと片付けたりしなくても良くなり、楽になりました♪

 

2面に窓があるので明るいです。

そして、直射日光がはいりませんので、カラー診断の環境としてより良いものになりました。

 

また天井のシーリングライトも標準光(Ra99AAA)のものにしましたので、この部屋ではいつでも正確に色を見ることができます!